イメージ画像

十二分に注意を払う

すでに施行されました改正貸金業法の中の一つとして、貸金業者への取り締まる内容もあります。特に闇金業者に対しての内容です。なにも、借入金額の総量規制といった、借りる時だけのものではありません。簡単に内容を説明しますと「暴力的な取り立てはしてはいけません」というものです。

昔のテレビドラマなどで、脅迫する言動や暴力、深夜の自宅への取立て訪問また職場にまで、前述のような行為を行うといったことを見たことがあるかと思います。実際に経験した人も大勢いるのでは、と思います。

こういった行為に、債務者が追い詰められ現金を準備するため犯罪を行ってしまったり、準備することが出来ず取立てから逃れるため、自殺をするといったことが後を絶たないため、改正時に盛り込まれました。

しかし、「じゃあ、安心だ」という簡単なものではありません。業者も規制に対して対策を準備しています。対策というのは大げさかもしれませんが、「ソフト闇金」といった分類の闇金業者が現れ始めています。

前述のような、暴力的な行為を極力避け、利用しやすいようなイメージを持たせるため、犯罪や自殺まで追い込むようなことをしなくなってきています。
すでに、総量規制によってあらたに借入が出来ない人が、闇金に対して二の足を踏むことなく誘い込むためです。

しかし、ソフト化しているとはいっても、本来の目的は変わりません。それは「むしり取る」ことです。そこまでの過程を変化させたにすぎません。
その方法として、利用者に貸し付けられる限界まで貸付け、返済が出来なくなったら別の闇金業者にその債権を売るのです。

つまり、ソフト闇金業者は直接的には厳しい取り立てをせず、むしり取れなくなったらその借金を返してもらう権利を、他の業者に売ってしまうのです。その後、別の業者が厳しくやろうが知ったことではないのです。

実際に別の闇金業者に債権を売る「橋渡し」的なケースもあれば、組織的にこの仕組みを組んでいる闇金業者(グループ)もあります。やはり、最終的な目的は変わらないのです。

表に立つのはソフト闇金で、返済できなくなれば別の闇金業者が現れる。そういった実情が警察の発表に垣間見ることができます。平成11年頃~平成20年頃の期間、闇金関係の摘発はピークで556件。その後の平成18年には323年に減ったそうです。しかし、平成19年には、400件超まで戻ったようなのです。

これは、規制の厳しいことでいったん問題が減少したが、闇金業者が規制に対して別の手段を取るようになって、活性化してきているとも見ることが出来ます。

もう借りるとこがないといった追い詰められた状態では、ソフト闇金の対応にすがり付いてしまうようです。表面上は昔のイメージでは無いので、そうなってしまうのでしょうか。しかし、その最終的な目的は変わらないのですから、どうしても必要な資金でも一呼吸おいて、十二分に注意を払う必要があるのではないのでしょうか。
セフレ
┗セフレが簡単に作れるサイトを掲載しています!
人妻
┗人妻と出合えちゃうサイト!!!

このページの先頭へ